
ひでーなー、これ(>_<);
おうまちゃんが全部無事だったから佳しとしようか。
【加筆修正】
騎手だけが悪いんじゃなくて、馬も悪かったみたいな事だったようで。可哀想すぎるんで訂正しときます(>_<);
まー配当は荒れたようだから、客はこれでも喜んでるのか?
綺麗にかわした横山と柴田がスゲー(>_<)
レースは、全頭が初出走の3歳馬のレース。4コーナーで先頭を走っていたノボプロジェクト(三浦皇成騎乗)が外側に斜行し、すぐ横を走っていたフォルメンが転倒、落馬。後続の馬も転倒した馬を避けきれず、次々と8頭が落馬した。
1着に入線したノボプロジェクト(牡3、美浦・尾関厩舎)は失格となった。騎乗していた三浦騎手は1月16日から1月24日まで(開催日4日間)の騎乗停止処分となった。
フォルメン(牡3、美浦・佐藤吉厩舎)は異状なし、騎乗していた勝浦正樹騎手は右大腿部筋挫傷。ライラックパンチ(牝3、美浦・畠山吉厩舎厩舎)は異状なし、騎乗していた内田博幸騎手は左尺骨近位骨幹部骨折。ジュアンレパン(牝3、美浦・久保田厩舎)は異状なし、騎乗していた蛯名正義騎手は口唇裂傷、背部打撲。シルクメガリス(牡3、美浦・手塚厩舎)は異状なし、騎乗していた松岡正海騎手は口腔内裂傷、左側胸部打撲。バトルスウィーパー(牡3、美浦・田村康厩舎)は異状なし、騎乗していた中舘英二騎手は顔面挫創、頚椎捻挫。
バルビゾン(牡3、美浦・浅野厩舎)は異状なし、騎乗していた後藤浩輝騎手は腹部・腰部打撲。トラストフウジン(牡3、美浦・高橋裕厩舎)は異状なし、騎乗していた柴山雄一騎手も異状なし。ローレルデパール(牡3、美浦・矢野英厩舎)は異状なし、騎乗していた北村宏司騎手も異状なし。オンワードオルデン(牡3、美浦・杉浦厩舎)は異状なし、騎乗していた小林久晃騎手も異状なし。
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2010/01/12 18:37
悪夢のような光景だった。JRA史上最多の9頭が落馬する大事故が発生したのは11日の中山4R。先頭を走るノボプロジェクトの4角外斜行が起因となり、次々と後続が落馬した。同馬は1位入線→失格となり、三浦皇成騎手(20)=美浦・フリー=は24日まで開催日4日間の騎乗停止を科せられた。この日、新成人となった皇成は、いまだ新年未勝利。試練の3年目スタートとなった。なおこの事故で、昨年初の全国リーディング1位に輝いた内田博幸騎手(39)=美浦・嶋田潤=が落馬し左腕を骨折。戦線離脱を余儀なくされた。
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最悪の形で新成人を迎えることになった。08年に武豊のJRA新人最多勝記録を21年ぶりに更新し、翌年には史上最速で100勝の大台へ到達するなど、華々しく騎手生活をスタートさせた三浦皇成にとって、さらなる飛躍を誓う2010年は悪夢の幕開けとなった。
事故が起こったのは16頭立てで行われた11日の中山4R新馬戦。ノボプロジェクトに騎乗し先頭を奪った三浦は手応え良く4角を迎えた。そこで一瞬、同馬の尻が外に振れる形になり、後肢が流れる。その脚が2番手から馬体を並べに行ったフォルメンの肩に触れた。
バランスを崩した同馬から騎手が前に放り出されるように落馬。後続馬は避け切れずに次々と転倒していく。JRA史上最多となる9頭が落馬して転倒する光景は、まるで戦国映画の戦闘シーンのような惨状となった。
不幸中の幸いか、落馬した騎手は全員意識がはっきりとしており、馬もすべて無事だった。だが5人は騎乗不可能となり、その後のレースを乗り代わりに。検量室付近ではケガをした騎手を気遣ったり、代わりの騎手を探す関係者が慌ただしく動き回り混乱。5Rは定刻より15分遅れで行われた。JRA裁決委員による審議の結果、後続に大差をつけて1位で入線したノボプロジェクトは失格に。三浦は16日から24日まで開催日4日間の騎乗停止処分が科せられた。
若馬によるデビュー戦で“幼稚園児の運動会”とも称される新馬戦で、見た目の動きも小さかったことから同情する声も聞かれた。だが、この日の裁決委員の一人だった中村嘉宏審判部部長補佐は「非常にわずかな動きだったが、因果関係が明確で被害馬の騎手の非もなく、走行妨害と判断した。内ラチに近づけ過ぎた非もあった」と説明。「9頭が落馬したことは処分に関係ない。1頭の落馬でも同じ」と、被害の大小は審議結果に影響がないことを強調した。
昨年12月19日に20歳の誕生日を迎え、くしくもこの日、新成人となった三浦は「新馬戦だし気をつけていたんですが…。横にぴったりとこられて馬が嫌がって蹴りにいった。ちょっとした動きでしたが、被害が大きくなって申し訳ないと思っています」と神妙な表情。今年は31戦していまだに未勝利と苦戦中のなかでの、不運とも言えるアクシデント。久々に現れた競馬界のニュースターは試練の3年目を迎えた。
